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白ロム(新品や中古のスマホ本体)のおすすめの購入方法

記事作成日:2017.7.15

白ロムの購入は返金保証のあるAmazonを推奨

このページでは新品や中古の白ロム
(SIMカードが入っていないスマホ本体)
の購入方法について見ていきます。
今回は例として
docomo端末のXperia A4 SO-04G ホワイト↓を購入してみるよ。


ういす。
けどdocomo端末(docomoのロゴが入っているスマホ)って、docomo本家に加入中の人しか購入できないんじゃ?
いや、docomo端末だろうがau端末ソフトバンク端末だろうが、今や白ロムはネットや家電量販店など色々なところで販売されている。
それぞれのメリットやデメリットは下のような感じかな。


販売場所 メリット デメリット
家電量販店 ・購入前に実物を見れるので傷などを確認可
・店独自の保障が付いていることが多い
・値段がやや高い
Amazon 30日以内に動作不可となった場合は返金可
・評価の高いショップから買えば比較的安心
・購入前に実物を確認不可
楽天
ヤフーショッピング
・評価の高いショップから買えば比較的安心 ・購入前に実物を確認不可
ヤフーオークション ・評価の高い出品者から買えば比較的安心
・掘り出しものがある
・うまく購入できれば1番安価
・購入前に実物を確認不可
・ヤフオクに慣れている人で
ないと難しい


なるほど。先生のおススメは?
ヤフオクかAmazonかな。
ただヤフオクはやはり難しいので、慣れていない方はAmazonがおすすめです。
Amazonは公式サイトのとおり出品に関する規定がとても厳しい。上記のとおり30日間返金義務もあるし、
「コンディションを新品として販売する時は付属品も全て揃っていないといけない」
など、色々細かく決められている。なので購入する側としては安心して購入できると思う。


ということで今回はAmazonで購入してみます。
Amazonの検索欄に
「Xperia A4 docomo ホワイト」
で検索してもいいし、手前味噌だけどこのサイト内のdocomo端末一覧ページAmazon
(赤マル部分↓↓)





をクリックし、更に中古品(赤マル部分↓↓)





をクリックしても↓現在販売中の一覧ページにたどり着きます。


なるほど。
えーと、コンディションが良いだと18,000円くらいだけど、ほぼ新品だと3万円くらいするね。それに各出品者の評価も50%くらいのところから100%のところまでバラつきがあるなあ。
そうだね。
ここからは正直お好み次第だと思うけど、私の個人的なおすすめ基準は以下のとおり。


管理人のおすすめ
・コンディションは新品ほぼ新品
・大手3社端末を購入時はネットワーク利用制限がのもの
・一部のau端末(※)を購入時はSIMロック解除済または解除可能なもの
・出品者は高い評価が95%以上

※2017年7月末までに発売開始されたVoLTE対応機種



コンディションは「新品」か「ほぼ新品」を推奨

まずはコンディション。
新品ほぼ新品を推奨しているのは電池が理由なんだ。
私が前に良いで販売されていた中古の白ロムを購入したら、びっくりするくらい綺麗なことがあった。ところが電池の減りがすごく早くて。
なるほど。
ケースを付けたりして見た目はきれいさをキープできていたけど、電池は消耗しちゃっていたんだね。 だから電池も消耗していない可能性が高い新品ほぼ新品がおすすめなわけか。
そうだね。
電池交換はとても高価だから、多少高くてもそのほうが個人的にはおすすめです。逆に言えば使用期間が短い旨が明記しているものであれば
(例:使用期間は3ヶ月程度)
非常に良い良いでも大丈夫かなと思う。
なるほど。


大手3社端末の白ロムを購入時はネットワーク利用制限が〇のもの

続いてネットワーク利用制限について。
例えばだけど、docomo本家に加入中のドモ子さんが、docomoショップで新しいスマホを購入しました。ところがその後、ドモ子さんはそのスマホを盗まれてしまいました。そこでドモ子さんはdocomoに連絡して盗まれたことを伝え、そのスマホでの電話やモバイルデータ通信
(Wi-Fiではない通信)
を止めてもらいました。

さてこの状態で、盗んだ人がそのスマホからドモ子さんのSIMカードを抜き、自分のdocomoのSIMを差した場合、電話やモバイルデータ通信ができるでしょうか?
むむむ。
ドモ子さんのSIMでは絶対無理だろうけど、自分のSIMを差したならできてしまうのでは?
正解は・・・できないんだ。
なんで?
大手3社端末
docomo端末au端末ソフトバンク端末
だろうがSIMフリー端末だろうが、スマホには必ず
製造番号(IMEI番号)
という15桁の数字が振られている。
これは人でいうところのマイナンバーのようなもので、世界中で一意
(一つしかない)
になっている。

そしてドモ子さんの例のように盗まれたスマホや、分割払いの途中で支払いが止まってしまったスマホなど訳ありとなったスマホは、大手3社がその製造番号のスマホを自分のネットワークでは使わせないように登録してしまうんだ。
なるほど。いわゆるブラックリスト入りしてしまうわけだね。
そうだね。
そしてそのブラックリスト入りしてしまったスマホのことを赤ロムというんだ。


盗まれたスマホ
分割払いの途中で残金の支払いが止まってしまったスマホ
(docomo端末の場合)

docomoがその製造番号のスマホを赤ロムにしてしまう

docomoのSIMを差してもモバイルデータ通信や
携帯電話番号(080や090番号)での音声通話は不可
※Wi-Fi通信なら可能


ブラック入りしたスマホなら黒ロムって呼べばいいのになんで赤ロムなの?紛らわしいよね。
黒ロムって言葉は別の意味があるからなんじゃないかな。電話番号が入った状態の昔のガラケーが黒ロムと呼ばれていたんだよね。
そうなんだ。
ちなみに赤ロムとなってしまったdocomo端末の場合、docomo以外のSIM
(auやソフトバンクのSIM)
を差しても使えないのかな?
いや、SIMロック解除されていれば使えるらしい。
けれどそもそもauやソフトバンクのSIMを使うにはSIMロック解除をしなければいけないけど、赤ロムだとdocomoがSIMロック解除に応じてくれないので、事実上やはり使えないと思う。
なるほど。
そしたらあれだね。白ロムを買う時は、その白ロムが赤ロムじゃないか気をつけて買わないとだね。赤ロムかどうか見分ける方法なんてあるのかな?
ああ。
まず製造番号は下の図の赤い矢印の部分のように、しっかりとした出品者なら商品説明文や商品写真の中に記載している。むしろ製造番号の記載がない商品の購入は避けたほうがよいと思う。


なるほど。
製造番号を控えたら、あとは大手3社が公式サイト内に設けているネットワーク利用制限確認ページに製造番号を入力することで、赤ロムかどうかチェックが可能なんだ。


◆大手3社各社のネットワーク利用制限確認ページ
docomo ネットワーク利用制限確認ページ
au ネットワーク利用制限確認ページ
softbank ネットワーク利用制限確認ページ


docomo端末を購入する場合ならdocomoのページで、au端末を購入する場合ならauのページでチェックすれば大丈夫。
例えばdocomoのページにアクセスすると下記のようになっている。





ここにその15桁の数字を入力し、画像認証欄も入力し「確認する」を押すと、判定結果が「〇」「▲」「×」「ー」で表示される。だいたい想像できるかもだけど、「×」赤ロムです。


判定結果 詳細
端末代金全額を支払済で一定期間が経過したもの
端末代金全額を支払った直後 or 分割払いの途中
× 赤ロム
SIMフリー端末を大手3社各社のネットワーク利用
制限確認ページで検索した場合に主に表示される


なるほど。じゃあ×じゃなければ買ってOKなのかな?
いや、これがややこしいんだけども避けた方がいいと思う。
は最初にそのスマホを購入した方が分割払いを選択し、まだその分割払いが途中であることが多い。そして最初の購入者が残りの支払いを放棄してしまうとから×(赤ロム)になってしまうんだ。
なるほど。
そしたらのほうがいいわけか。から×(赤ロム)になってしまうことはさすがにないよね?
ごく稀に盗品であることがあとから発覚した場合はありえるらしい。
けれど確率的にはとても低いと思うし、実際私も一度もなったことはないなあ。
なるほど。
ん?

「現在は▲ですが赤ロムとなった場合は返金対応します」

って書いてある商品もあるな。これなら▲でも大丈夫かな?
そうだね、何も保証がないよりは保証がある出品者のほうがよいと思う。けれど個人的にはいつ赤ロムになるかもわからないようなスマホを使うのは気分的によくないから、やっぱりを推奨したいかな。
なるほど。


一部のau端末を購入時はSIMロック解除済または解除可能なもの

一部のau端末
(2017年7月末までに発売開始されたVoLTE対応機種)
を購入時は、SIMロック解除済またはSIMロック解除可能なものを選ぶ必要がある。
またまたややこしいな。なんでなの?
これらの機種はSIMロック解除をしていないとau系MVNOでは使用できない制限が、au本家によりかけられているからなんだ。
au端末をau系MVNOで使用するのにSIMロック解除が必要なの?
なんか嫌がらせのような感じだね。
そうだね。
実際そういう声が大きかったためか、2017年8月以降に発売開始されるVoLTE対応端末はこの制限をなくすこと
(MVNO向けのSIMロック廃止)
総務省のガイドライン(PDF)で定められたんだ。
なるほど。ナイスだね。じゃあその一部の端末を購入する時は、どうすれば
「SIMロック解除済かどうか?」
「未解除の場合、SIMロック解除が可能か?」
という見分けがつくの?
au公式サイトのSIMロック解除の可否判定ページ
に、例の製造番号(IMEI番号)を入力すれば確認できる。

解除済の場合はau系MVNOのVoLTE対応SIMを差せば使用できる。

「未解除だけどSIMロック解除が可能」
と判定された場合は、auショップに持ち込んで手数料を払えば解除してくれる。
なるほど。


出品者は高い評価が95%以上

最後に重要なのが出品者の評価。
こんな感じ↓で出品者の評価が表示されている。
えーとこの出品者は過去12か月で658件評価されていて、そのうちの98%が高い評価ということか。これなら信用できそうだなあ。
そうだね。
どのくらいのパーセンテージであれば安心できるかは人それぞれだと思うけど、個人的には95%以上だと安心できると思う。95%以上ということは、購入者20人のうち19人以上が高く評価しているということだから。
なるほど。そう考えるとかなりすごい数字だね。
評価件数も多いほうが安心だよね?
いくら高い評価が100%でも評価件数が1、2件しかないとちょっと不安だよね?
そうだね。
けど評価件数が少ないところでも、説明文が丁寧な文面だったら私はわりと信用しちゃうけどね。

ということでこれらを踏まえて探した結果、よさそうなのがありました↓

コンディションはほぼ新品
IMEI(製造番号)もしっかり記載されている。
出品者の評価も過去12か月292件98%が高い評価
よさそうだね!
そうだね。
IMEIの数字15桁を先ほどの
docomo公式サイトのネットワーク利用制限確認ページ
で確認した結果も、下記のとおり判定「〇」





ということで購入しちゃいました。
到着が楽しみだね!
そうだね。
(後日談ですが無事に届いて問題なく使用できているようです)
今回のページはここまで。ここまで読んでくれてありがとう。
以下のページもよかったら参照してもらえればと。


docomo系MVNOに乗り換え後にスマホを機種変更するには
au系MVNOに乗り換え後にスマホを機種変更するには

ういす、お疲れ様でした~。