ドコモ
au
ソフトバンク
OCNモバイルONE mineo
BIC SIM(IIJmio)
BIGLOBE UQ mobile
・・・etc

乗り換え先のMVNOとプランを選ぶ

記事更新日:2016.2.6

候補を絞り込む

それでは、ソフトバンクからドコモ系MVNOへ乗り換えする時、
「数あるドコモ系MVNOから、どの会社のどのプランを選ぶか?」
を見ていくよ。
ういす。
太伴さんの例で見ていこう。太伴さんは現在ソフトバンクと契約中で、端末はARROWS A 301Fを使用。毎月のデータ使用量は1GBくらいなので、

「音声通話SIM、1GBプラン」

で検討している。一応今回は例として下記の3社からプランを検討してみたいと思う。

・業界3位のBIGLOBE
・料金が最安クラスのDMM mobile
・ドコモ系MVNOサービスも開始したmineo(マイネオ)

細かく比較するとキリがないけど、個人的に選ぶ際の重要ポイントと思われる項目だけをピックアップしてみたのが下の表になる。


◆3社の比較
BIGLOBE DMM mobile mineo(マイネオ)
ドコモプラン
月額基本料(税抜) 1,400円 1,260円 1,500円
動作確認済み端末 太伴さんが使用しているARROWS A 301Fは、3社ともに
動作確認端末掲載ページに掲載がありませんが、
ARROWS A 301FはMVNOで使用可能か?
に記載のとおり、仕様はドコモ系MVNOの通信方式に
対応しているため、使用可能です。
IP電話アプリの優遇 なし あり
LaLaCall
を利用時の
月額基本料
(本来は100円)
が無料になる
公衆無線LANサービス
(Wi-Fiスポット)
の無料提供
なし
※6GB以上の
プラン時はアリ
なし
高速時の実効速度 平均レベルという評判
低速時の実効速度 詳細不詳 カタログ値
(200Kbps)
以上出ることも
多いという評判
詳細不詳
高速 ⇔ 低速
切替機能
なし あり
初速バースト なし あり なし
余ったデータ
容量の繰り越し
あり
高速データ
通信容量のシェア

(複数SIMプラン)
あり
ただし請求を別々にすることは不可
あり
請求を別々
にもできる
プロバイダサービス
とのセット割引
あり なし
その他 料金の10%分の
DMMポイント
を受け取れる


うーん、これだけ見るとなんとも言えないなあ・・・。
安いのはDMM mobileだけど、どうなんだろう?
そうだね。各項目についてはMVNOを選ぶ時のポイントで解説しているのでよかったら見てほしいけど、ざっくりと特徴を整理すると以下のとおりかな。


どのような方に合うか?
BIGLOBE ◆自宅でBIGLOBEの接続サービスを既に利用中の方(ビッグローブ会員)

月額200円の割引があります。つまり月額料金が1,200円になるため3社の中で最安に!

DMM mobile ◆動画の視聴などの重い通信をあまりされない方

初速バーストがあるため、動画の視聴などの重い通信以外であれば低速選択時でもあまりストレスなく利用できてしまいます。その結果、毎月のスマホ代が節約可能になります。

◆DMMのサービスをよく利用される方

料金の10%分のDMMポイントを受け取れるため、そのポイントを使用できるDMMサービスをよく利用される方には大きな特典だと思います。

◆価格重視の方

月額基本料は3社の中で最安です。

mineo(マイネオ)
ドコモプラン
◆家族で使用したい方

家族でパケットをシェアしたい&毎月の料金は家族それぞれに請求されるようにしたい場合に向いています。



なるほど、3社とも特徴があるんだね。けどいざ自分が選ぶとなったらやっぱり迷いそうだなあ。
そうだね。まあでも大手3社(ドコモ、au、ソフトバンク)と比較するとMVNOは違約金の設定期間が短いので、大手3社よりも柔軟に他社に移行することができる。
大手3社はいわゆる2年縛り(違約金設定期間2年)だよね?
MVNOの違約金設定期間はどれくらいなの?
2016年2月現在は、BIGLOBEとDMM mobileは1年。
mineoは契約から1年以内に他社にナンバーポータビリティ(MNP)で転出する場合のみ違約金がかかる。
(解約する場合はどのタイミングでも違約金がかからない)

※いずれも音声対応SIMプランの場合
そうなんだ。じゃあ契約して使ってみてどうしても合わなかったら、違約金設定期間後に他社に乗り換えればいっか。そう考えるとちょっと気楽に選べるね。
そうだね。次のページでは決行前の最終チェックをみていくよ。