ドコモ
au
ソフトバンク
OCNモバイルONE mineo
BIC SIM(IIJmio)
BIGLOBE UQ mobile
・・・etc


BIC SIM(IIJmio) 評価

記事更新日:2017.7.20


MVNO種別 リンク 運営会社
ドコモ系

au系
公式サイト(BIC SIM)
BIC SIM申込専用サイト
公式サイト(IIJmio)
動作確認済み端末
格安スマホ一覧(IIJmio)
株式会社
インターネットイニシアティブ
(略称:IIJ)
実効速度の評判
(2017.2~2017.7)
料金 総合評価


BIC SIMとIIJmioの違い

IIJmio(アイアイジェイみお)は、IIJが運営しているMVNOサービスです。

IIJが自ら販売している場合は単に「IIJmio」という名称になっていますが、IIJがビックカメラと提携し販売している商品は
「BIC SIM powered by IIJmio」
(ビックシム パワード バイ アイアイジェイみお)
という名称になっています。
直訳すると「IIJmioによるBIC SIM」です。

つまりどちらもIIJmioです。
ですので基本的には両者に違いはありません。
月額基本料や実効速度などは全く同じです。

しかしBIC SIMには独自の特典があり、
Wi2 300(ワイツー300)

という公衆無線LANサービス(Wi-Fiスポット)が無料で利用できるようになります。
Wi2 300は本来は月額362円(税抜)かかるサービスですので、これが無料で利用できるとなるとコストパフォーマンスがとてもよいと思います。
BIC SIMの無料特典「Wi2 300」はどこで使えるか?
で詳しくは記載していますが、利用可能な場所も十分多いと思います。

ですのでIIJmioに加入する場合はBIC SIMを推奨したいと思います。


プラン(1人で使用する場合)

プラン名 高速データ
通信容量
月額基本料(税抜) 参考リンク
通常時 mio割適用時
ミニマムスタートプラン 3GB/月 1,600 1,000 公式サイト
他社と比較
ライトスタートプラン 6GB/月 2,220 1,620
ファミリーシェアプラン 10GB/月 3,260 2,660

・上記は全て音声通話SIM(080や090番号での音声通話が可能なSIM)の場合です。



容量シェアプラン(家族で使用する場合)

シェア可能な
高速データ
通信容量
使用人数
(SIM枚数)
月額基本料(税抜)
1人目
(契約者)
2人目 3人目 4人目 5人目 合計
通常時 mio割適用時
3GB/月 2 1,600 1,100 2,700 2,100
6GB/月 2 2,220 1,100 3,320 2,720
10GB/月 2 3,260 700 3,960 3,360
3 3,260 700 700 4,660 4,060
4 3,260 700 700 1,100 5,760 5,160
5 3,260 700 700 1,100 1,100 6,860 6,260

・上記は全てのSIMを音声通話SIM(080や090番号での音声通話が可能なSIM)とした場合です。
・他社との比較はこちら
・公式サイトはこちら



評価ポイント

項目 評価 詳細・備考 参考リンク
電話かけ放題

通話パック

あり
BIC SIM(IIJmio)で音声通話SIMプランを契約している場合、国内通話が1分20円で利用可能な半額電話アプリのみおふぉんダイヤルを利用可能。
(半額電話アプリについてはこちら
このアプリを使用したかけ放題プランも以下のとおり登場しました。

3分かけ放題/月額600円 ②5分かけ放題/月額830円

※通話相手が家族の場合は①は10分、 ②は30分までかけ放題。
公式サイト
公衆無線LANサービス
(Wi-Fiスポット)
の無料提供

あり
Wi2 300利用時の月額料金(税抜362円)が無料。BIC SIMの無料特典「Wi2 300」はどこで使えるか?も参照願います。
実効速度の評判
速い
高速 ⇔ 低速
切替機能

あり
みおぽんというアプリで高速ON/OFFを切替可能
初速バースト
あり
公式サイト
余ったデータ容量の
繰り越し

可能
翌月まで繰り越し可。 公式サイト
高速データ
通信容量のシェア
3Gプランと6Gプランは1契約で最大2枚、10Gプランは最大10枚(音声通話SIMは最大5枚)のSIMで、データ通信容量を共有(シェア)可能。別名義の契約とのシェアは不可。料金は一括請求のみのため、SIMごとに料金請求は分けることは不可。 公式サイト
プロバイダサービス
とのセット割引

あり
IIJmioひかりビック光を利用中の方。
セットで月額600円の割引あり。
公式サイト
直近のデータ使用量
増大による通信制限

あり
3日以内に低速状態(高速OFF状態)で366MBのデータ通信を行うと、低速時の速度を通常の200Kbpsから更に低い速度に制限する場合があるとのこと。 公式サイト
早期解約時の
違約金
あり 音声通話SIMプラン時は、1年以内に解約した場合、(12-利用月数)×1,000円の違約金がかかる。例えば利用月数が4ヶ月の場合は
(12-4)×1,000円=8,000円
※データ専用SIMプランは違約金なし
公式サイト
口座振替
不可
IIJmioサービスはクレジットカード払いのみ 公式サイト
自宅でMNP即日切替
可能
IIJmioオンデマンド開通センターに電話をかけることで、切替が実行される。 公式サイト


評価コメント

BIC SIM(IIJmio)は2017年現在、利用者数が業界2位のMVNOサービスです。
IIJ(Internet Initiative Japan)が運営しています。

1番の特徴は初速バーストだと個人的には思います。詳しくは初速バーストのページで記載していますが、よく考えられた機能だなあと感心させられました。
トータルで見てもおすすめできるMVNOだと思います。
2016年からはau系MVNOサービスも開始したため、docomoからの乗り換えにもauからの乗り換えにもどちらにも対応できるようになりました。

ただし料金プランはややヘビーユーザー向きになっています。
1番安い月額料金1,600円のミニマムスタートプランでも、高速データ通信容量3GB/月です。1GB程度しか使わない方にとってはもったいないプランだと思います。

実はDMM mobileはIIJの設備を借りて運営しています。ですのでサービス品質はIIJmioと同等です。IIJmioと同じく初速バースト機能がありますし、実効速度も同程度です。そしてIIJmioよりも少額な料金プランも設定しています。例えば
「音声通話SIM、1GB/月プラン」
1,260円(税抜)です。

ですので
「IIJmioのサービス品質は魅力だけど、データ通信はあまり使わないのでもっと少額なプランを希望したい」
という方はDMM mobileを検討するとよいかと思います。
逆に3GB程度使う方は、DMM mobile
(音声通話SIM、3GBプランで1,500円
よりも、BIC SIM
(音声通話SIM、3GBプランで1,600円
のほうが、公衆無線LANサービス(Wi-Fiスポット)の無料提供がある分、有利だと思います。


申込方法について

音声通話SIMとデータ専用SIMで取り上げているように、個人的には110番やフリーダイヤルへの発信が可能な音声通話SIMプランを推奨しています。BIC SIMの音声通話SIMプランは
BIC SIM申込専用サイト
にて申込可能です。

※2017年8月7日までは上記申込サイトからの申込時のみ初期手数料が1円になるキャンペーンを行っているようです。